恥ずかしいという気持ちから医療機関を受診することもできず、症状を悪化させてしまう人が多いようです。
しかし、肛門あたりの違和感、いぼ痔の症状を自覚したら、肛門科を受診することをおすすめします。
まず、肛門科を受診したら、医師による問診が行われます。
医師による問診では、肛門のかゆみや痛みの有無、出血の程度、いぼの程度などを詳しく医師が問診していきます。
次に、肛門の診察(2分から3分程度)です。
このときは、医師の指で肛門周辺を触診します。
その後、肛門鏡を使って肛門の中を調べて、いぼなどの症状を調べます。
肛門の診察をするときは、横向きに寝た姿勢で行います。
男性の診察の場合は、仰向けになって診察をすることもあります。
基本的に男性でも女性でもどちらでも、ズボンや下着を少し下ろす程度で診察することは可能です。
ズボンや下着全てを脱ぐ必要はありません。
さらに、医療機関によっては、腰あたりにタオルをかけるなどしてくれることもあります。